ツインレイ・TwinStarアリーシャのプライベート感満載のブログ
2023/05/26
群馬県高崎市スピリチュアルサロン
Twinstar アリーシャです
風の時代の代表的なアセンデッドマスター
セントジャーメインと共に様々なお仕事しております。
今日はTwinStar というサロン名のきっかけの一つであるツインレイの彼のことを書いてます。
思い切りプライベートですが良かったらお付き合いください(´ω`)
私の彼は
凄く宇宙的な人。
けどその真の姿を
分かってあげられてるのは
多分私と、彼のお母さんだけじゃないかな。
あと、弟さん。
ちょっと特別な繋がりを感じる。
彼は
見た目とうわべは
凄くチャラチャラしてて
いわゆるモテる人。
素敵なところは
男が本当に彼に惚れてるのが
分かるところ。
とてもおかしな人で
説明は出来ないのだけど
一つエピソードとして
思い出したのは
私がお友達と家の近くのお店で
お茶をしていた時に
鍵を取りに彼がやって来たのだけど
初めて会う私のお友達に
最初から最後まで
「ニャー🐱ニャーニャー🐱」
のネコ語で対応したことがあった。
ちょっと舌を出して
両手を前にぐーにして出して
多分
「こんにちは!」
「はじめまして!」
「れいこがいつもお世話になってるね!」
「ありがとう。」
「ちょっと鍵取りに来たんだよ。」
「邪魔したね!」
「ゆっくりやって!」
「しかし美人さんだね!」
通訳するとコレだけの事を
全てニャーニャー🐱で言って
去っていったのだ。
お友達は笑っていた。
そんな人なのだけど
彼とランチに行くと
かなりの確率で知り合いに遭遇する。
まぁ知り合いが
めちゃくちゃ多いというのも
その理由の一つだけど
今日もうどん屋さんに入ると
直ぐにカウンターに、1人でいた
素敵なおじ様と話し始め…
先輩だったそうで
ひとしきり話して
先輩は私たちの食事代も
払ってくれて
スマートに帰っていった。
うどん屋さんにしようか
絶飯リストに載ってるカレーにしようか
迷ったけど
今日は絶対うどんだね!
で入った訳だけど
彼は言った。
「オレは持ってるな。
スピリチュアルな部分として
こういう偶然の必然ていうのを
オレは分かってるから。
全てタイミングだから。」
今日は先輩に会ったので
ご馳走になったが
大体いつもは
後輩や知人だったりすると
彼はスッとその人たちの
お支払いを一緒に済ませて帰る。
わたしは何度も何度も
そういう場面を見て
尊敬している。
先日…
と書き始めようとしたけど
これはまた別のカテゴリーになるから
別で書こう(^-^;
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☆群馬スピリチュアルサロンTwin Star☆
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