風の時代セントジャーメインとの日々・アリーシャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑地帯に

心が休まる。

 

 

さっき車の中から

まじまじとこの大きな病院🏥を見ながら

 

ジャーメインに病院の建物ごと

GSVFで包み込んでもらった。

 

あっという間に簡単に出来るものだから

私は唖然となる。

 

こんなに大きな建物も

こんなに簡単に…。

 

凄いなぁ。

 

…でも当たり前か！

 

 

だって0.0コンマ何秒の世界を

完璧に創り上げている宇宙。

 

そのサポートを受けてのGSVF。

 

 

まして、やってくれているのは

アセンデッドマスターの

セントジャーメインなのだ。

 

 

私はただ、この場所に居て

お願いしてイメージしているだけ。

 

 

そして更にふと思った。

 

 

エネルギーを動かすことは

こんなにも簡単なのだ。

 

それならば

私のこの人生だって

全て委ねて生きるなら

 

 

今、滞っていると感じることも

全てがあっという間に流れるだろう。

 

 

そこを分かっても

なかなか、エゴが出て来て

スッといかないが

 

 

それでも確実に手放し手放し

軽くなっているのは事実。

 

 

だからこの地球の

不思議な日々を体験しながら

成長していくのが楽しいのだ。