姫の言葉〜アリーシャの呟きブログ〜
2024/05/02
群馬県高崎市スピリチュアルサロン
TwinStarアリーシャです。
少し前のアメブロの方にアップしていてブログのシェアとなります。
〜記録用的なブログ〜
姫👸
と言ってもこちら実在する
人間の「姫」です。
人は会うべきタイミングで
ぴたりと会い
素晴らしい時間を共有させてもらえるのだなぁ。
…宇宙の采配…
…ジャーメインからのギフト…
に感謝する時間を
先日持たせて頂きました。
3月末からの
人生の大清算が始まり
私は氣力でどうにか過ごし
苦しかったけど
結局、1番キツイのは
私がわたしを罵倒したり
卑下することでした。
自分で蒔いた種だから
自分で責任を持たないと
と
大変な自分に更に足枷をして
オモリを付けて…
これを2〜3週間もしていましたが
宇宙やジャーメインは
見兼ねたのか…
私に
姫との時間をプレゼントしてくれました。
情けない自分の弱さや
暗い闇を
人さまに曝け出すのは
とても恥ずかしいしことだったけど
日付けが変わるまで
宇宙の真理に基づいた生き方や感じ方を
こんこんと話して貰ったことで
私の細胞にその言葉の本当の意味が
息づいていきました。
頭では
自分を卑下するという波動は
最も周波数の荒い波動なのだ。
と分かっているのに
あの時の私は
正しく人生に疲れ果てて
自己不信、自己否定で
固まってしまっていました。
それが、京ちゃんをはじめ
素敵な友人とのランチの時間を
共に過ごし
あの日
姫の言葉でどんどん溶けていきました。
今となっては
先程、自己卑下…と書こうとしたのに
言葉が出てこないほどに
私の中から無くなっていました。
そして今は
「あの大変な時に私は
人を責めたり、人のせいにしてすり替えたり
という思いは一切、出てこなかったし
持たなかった。」
そこは褒めてあげよう。
と思えるようになりました。
去年1年間
息子の抗がん剤治療、入退院の日々で
私は身を削って
働き詰めでした。
忙しのが当たり前。
今、やらなくていつ、やるのだ！
と、思えば
自分に鞭を打ち続けていたのかもしれません。
不思議なことに
彼に甘えようとすると
宇宙はストップをかけてくるので
彼に実際に甘えることはしませんでした。
彼の言葉では目が覚める思い…
これに助けられることはありました。
そして、ここへ来ての
経済面の諸々のこと。
弁護士さんと話したり…
ここまで体験したのだから
ありがたい事に私はまた
器が深くなったことでしょう。
私は忙しく光の仕事で
使ってもらえるのは嬉しいことだけど
プライベートはのんびり
ゆったりと過ごしたい。
急かされたく無いんだ。
ということも
思い出せました。
だから先日は
彼とのランチも断った。
こういうの初めてだったかも。
次のブログへ続く↩️
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