アリーシャのスピリチュアルな日常〜セントジャーメインと共に行う日々のヒーリング

群馬県高崎市スピリチュアルサロン

TwinStar アリーシャです

 

風の時代の代表的なアセンデッドマスター

セントジャーメインと様々なお仕事をしております。

 

 

ジャーメインとの日々の瞑想に、今は抗がん剤治療中の、息子の体内のクリアリングのヒーリングをプラスして行っています。

 

 

 

今回、息子は腸の病気での緊急手術からの入院生活。

 

そして検査で悪性腫瘍が見つかり、血液の癌という事で4月にお医者さんからその話を聞いた時は、涙が溢れもし息子を失ったらどうしたら良いのだろう…

 

とエネルギー的にも落ちてしまいましたが、その日の夜には

 

・息子のサポートを愛を持ってする事

・自分自身も今までの不甲斐なさを認めエネルギーを一掃する事　

 

と意識を変えて、今回の事は今世最大のチャンスと捉えて、立て直しとチャレンジに自分の中を変換しました。

 

 

息子も同様

「俺の今までの人生は何となく生きてただけだったし、人に対して悪く思ってそれを口に出したりしていた。だから癌になったんだと思う。これでしっかりと治して、自分の人生をチャレンジしていきたい。」

 

と言っていました。

 

息子はアスペルガーもあり、統合失調症もあるので、一般的な社会人にはならないだろう。

 

でもそれで良い。

息子の人生の中で『俺はやったんだぜ！』と喜びが湧いてくればそれが何よりなのです。

 

抗がん剤治療は入院と自宅療養を3週間1クールとして、それを8回行うとのこと。

 

抗がん剤治療はとてもハードだけど

息子は体の中の究極的なデトックス。

 

私は、息子の治療期間、自分の精神に蓄積されてしまった、愛では無いエネルギーのデトックス。

 

これを行います。

 

息子は23歳で若く、体格も良く元々は元気なので今のところ抗がん剤治療も、順調に進んでいます。

 

…と言うよりも息子の宇宙的感覚がそうさせるのか分かりませんが、治療の体感はほぼ無くあえて言うなら寝不足くらい。

と言っています。

 

安心しました。

 

私の出来る身体を使う事は、荷物を届けたり洗濯したりLINEしたり…それくらい。

 

 

そしてエネルギー的な治療をイメージして、血液の中にジャーメインのGSVFを流し、ネガティヴなものは全て燃やし光に返してもらっています。

 

この体感やビジョンは毎日、かなり強く、そうなっている。と感じとれます。

 

今、1クール目の自宅療養の期間です。

数日後、また入院となり2クール目にはいりますが、今度はフランキンセンスのアロマをスプレーにして持たせようと思っています。

 

フランキンセンスが抗がん剤治療をしている息子を光で守り、成分的にも守ってくれるでしょう。

 

 

ジャーメインにサポートしてもらいながら、息子の完治を信頼し、スピリチュアルな暮らしを実践していきます。

 

 

ジャーメインとの様々なパワフルなヒーリングセッションやスピリチュアルな講座。

 

この全てに今、私が体験している事が反映されます。

 

魂の成長をこれほどまでに、させてくれるジャーメインや宇宙のソース・源に感謝です。