薬屋ストーリー②体験、経験は魂の喜び
2024/02/02
薬屋ストーリー②
ちょうど息子が抗がん剤治療を
していたので
薬には興味を持ち始めた時でした。
これも宇宙からの
『体験』のギフトだったのだと
思います。
毎日沢山の薬たちが
薬局や病院へ届けられるのですね！
その数に驚きでした。
私に仕事を教えてくれた女性は
とても上品で穏やかで優しくて
美人な方でした。
その事も
ありがたいことでした。
そうそう！
面白かったのは
とにかく数字、数字、数字！
だったところ。
出庫するお薬の棚のところに
行くのに例えば
L2-22-2-2とか
誕生日ナンバーとか
薬の箱のロットナンバーが
まさかの22222とか。
私の大切な数字の4桁とか！
その数字に出会うとテンションが
上がったりして。
そしてこの薬の箱を
パズルみたいに綺麗に並べて
いかに面積を狭くして出庫できるかな。
とか
パッケージの色合いで
綺麗に並べてみたり
それをあまりゆっくりも出来ないので
ささっと、いかに理想に近づけられるか。
みたいな事を
自分の中で決めて楽しんでやっていました。
とにかく歩くので
体力も付きましたし
何と言っても
膝の上のお肉がなくなり
筋肉がちゃんとついたことに
驚きました。
もう辞めてしまったので
これから観音さまのところを
歩いてキープしたいと思います。
次は薬のエネルギーと
感じたエネルギーのことを書こうと
思います。
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